MacType を導入した

なんとなく目にしたので導入してみた。

エディタやコマンドプロンプトは等幅メイリオにしているのでいいけども、他人の作った Excel を開くと MS Pゴシック でやる気が萎える、なんていう日々の憂鬱から解放された。

参考サイト

• gdi++Heliumを越えた（？）と噂のMacTypeをインストールしてみた | 情報科学屋さんを目指す人のメモ

普段から PortableApps を利用しているので、インストーラー版ではなくポータブル版（PortableAppC版）を使った（ただし、ポータブル版は少し古い）。

ポータブル版配布場所

• MacType 2012.0406 便携版 【字体渲染工具】 发布 - PortableAppC

AppC っていうのは China版 PortableApps ってことかな？

本家 PortableApps には MacType はないが、AppC からダウンロードしたファイルは PortableApps で配布されているインストーラと同じ形式なので、PortableApps 内に入れることが出来る。

PortableApps の「アプリの管理」→「アプリケーションのインストール」でファイル選択画面が出るので、AppC からダウンロードしたファイルを指定してあげれば PortableApps のメニューに出てくるようになる（ユーティリティカテゴリの中に入る）。

きれいで気持ちいいけど、サイト構築してるときは OFF にしないとトラブルの元になりそう。